学びのWA 活動報告

本企画を振り返って

以前、「活動報告」の「学びのWA 第2回ミーティング」で予告していた企画がついに実現しました!

わたしたちは尚絅学院大学、仙台高等専門学校の学生と協同で、12月5日、12月15日の2日間にわたり、太白区中央市民センターにて、中高生および大学生を対象とした学習会イベント「MANABIPPO 学び×一歩」を開催しました。この企画の目標は

 A  自らの力で課題を発見し、解決することができる

 B  課題と必要な情報を得た上で、それを活用し解決案を組み立てることができる

 C  自分の意見を伝え、議論することができる

の3つでした。この3つの能力は現行の教育課程では養成が難しいという現状を踏まえ、本企画を通してこれらの能力を中高生と大学生に身につけてほしい、という願いが込められています。

1日目「アイディアが湧く頭脳へ ~グループディスカッションの極意~」

わたしたちは1日目の企画運営を担当し、「アイディアが湧く頭脳へ ~グループディスカッションの極意~」と題して、ブレインストーミングとコンセンサスゲームを通じて、アイディアが出せる柔軟な発想、ディスカッションの仕方、合意形成の過程について学んでもらいました。

参加した高校生からは『「100%の答えはいらない」という言葉のおかげで積極的に発言できた。学校でのグループワークに生かしたい。』という声も寄せられました。本企画に込められ想いが参加者の心に届いたことは、大きな成果と言えるのではないでしょうか。

コンセンサスゲーム「砂漠からの脱出」の様子
コンセンサスゲーム「砂漠からの脱出」の様子

2日目「大人の思考 〜エンジニアリングデザイン〜」

また、2日目は参加者として本企画に関わりました。「エンジニアリングデザイン」の手法の一つである「ファンクショナルアプローチ」を用いて、図書館の機能の現状分析を行った上で、未来の図書館を考案するという内容でした。

図書館で館内の機能分析をおこなった

最後に

2回に分けて行われた今回の企画は、運営側としても学ぶことが多く非常に有意義なものになりました。弊団体の理念である「高校生に架け橋を」を実現するべく、こうした活動をさらに展開していきたいと思います。来年度もどうぞよろしくお願いします。

文責:後藤丞

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